ドラゴンボール{原作}と映画「猿の惑星に」ついてなんですが、実は鳥山明自身はジャンプでのドラゴンボールをもっと早く終了させるつもりだったと聞きました。でもドル箱作品のドラゴンボールの終了を集英社が許さ
なかったそうです。この事が事実なら鳥山明の腹の中ではドラゴンボールを何処で終わらせる算段だったんですか?猿の惑星もスポンサー側は一作目がヒットした物だから当然二作目も作る腹で、でも監督はこれで終わりにしたかったそうなんです。でも結果は四作まで作っちゃいました。ドラゴンボールだってスポンサーが一枚噛んでるんでしょうけど、商業優先で有って現場の声って無視される物ですか?
実際はピッコロ大魔王の所で終わりにするはずだったそうです。
サイヤ人編からアニメのタイトルが「ドラゴンボールZ」となったのは
鳥山明が早く連載を終わらせたくてもうこれで終わり、これで最後って意味で
アルファベットの最後の「Z」をつけたそうです。
けどフリーザ戦あたりでは、ドラゴンボールの人気はすでに世界規模に達しており
ドラゴンボールだけで一大産業と呼ばれるほどになってしまい
もはや編集部の意向だけで連載を続けるか終了するかも
コントロール不可能になってしまいました。
実際魔人ブウ編で終了することになった時も
各関係各社のトップ級会議などの調整や、各社の上層部による
経営判断すらをも必要としたそうです。
ドラゴンボールZや、改はないもの、と考えてみてください。
さらに人造人間はハッチャン以外はいない、だから17号とか、桁が一つ多いんです。
オラのすべてを賭けてほしかったが、結局結婚までしてしまった。
そんなところです。
つーかPPキャンディーとか、知らないでしょ?
0 件のコメント:
コメントを投稿