ドラゴンボール
ドラゴンボールの作者鳥山明
は読み切りを書いた事がありますか?
「金目族のトキ」は知っているのですが
他になにか書いてますか?
「鳥山明○作劇場」って単行本で読みきり関係の作品が載ってますよ。
2冊は出ていたはずなのでそれを読んでみてはいかがでしょう?いっぱいのってます。
「鳥山明○作劇場」検索すればすぐ出てきますが、内容もコピペですが張っておきます。
ワンダー・アイランド
『週刊少年ジャンプ』1978年52号掲載。15頁。
鳥山のデビュー作品であるが、読者の人気はなく、ジャンプ誌上の読者アンケートでは最下位であったという。
ワンダー・アイランド2 (-ツー)
『少年ジャンプ』1979年1月25日増刊号掲載。15頁。
『ワンダー・アイランド』の続編だが、前作から引き続き登場するのはピーマンのみ。この作品に登場するハリー以外の警察官各メンバーや則巻千兵衛の発明品である『スペシャル船(シップ)』は、後に連載される『Dr.スランプ』にそのままの姿で登場することとなる。
ギャル刑事トマト (ギャルデカトマト)
『少年ジャンプ』1979年8月15日増刊号掲載。15頁。
これも警察署を舞台とした漫画である。鳥山の担当編集者であった鳥嶋和彦の案により少女を主人公とした結果、読者人気はこれまでの作品と比べると高かったという。この作品の評価を受け、この後同じく少女(ただしロボットである)を主人公とした『Dr.スランプ』の連載が始まる。
POLA&ROID(ポラアンドロイド)
『週刊少年ジャンプ』1981年17号掲載。45頁。
『週刊少年ジャンプ』で当時行われていた「愛読者賞」としての作品のひとつであり、この作品はエントリーしていた10作品の中で一等賞に選ばれた。『Dr.スランプ』のアラレちゃんとニコチャン大王がゲスト出演している。時間の都合で全部サインペンで描かれているために他の作品とはタッチが異なっている。
MAD MATIC (マッド マチック)
『週刊少年ジャンプ』1982年12号掲載。45頁。
鳥山2度目の「愛読者賞」作品。タイトルの由来は映画『マッドマックス』。
CHOBIT (チョビット)
『週刊少年ジャンプ』1983年10号掲載。45頁。
鳥山3度目の「愛読者賞」作品。全45頁を15ページずつ分割し、3話構成としている。
CHOBIT2(チョビットツー)
『フレッシュジャンプ』1983年6月号掲載。18頁。
『CHOBIT』の続編であるが、舞台を田舎の村からアメリカ風の町へと移している。
本日のハイライ島(ほんじつのハイライとう)
『少年ジャンプ』1979年4月20日増刊号掲載。15頁。
VOL.1の『ギャル刑事トマト』の前に描かれた作品。後に始まる『Dr.スランプ』のペンギン村、木緑あかね、山吹みどり、ヤギ医院などと酷似した舞台やキャラクターが多数登場している。
ESCAPE(エスケイプ)
『少年ジャンプ』1982年1月増刊号掲載。5頁。
カラーで描かれた5ページ漫画。
PINK(ピンク)
『フレッシュジャンプ』1982年12月号掲載。31頁。
騎竜少年(ドラゴンボーイ)
『フレッシュジャンプ』1983年8月号・10月号掲載。第1話15頁、第2話21頁。
古代中国のような世界を舞台とした話である。このような世界観や、主人公が女性を知らないという点、他人や物体に変身できる生物が登場する点など、後に連載が開始される『ドラゴンボール』の初期設定と共通している点が多く見られる。
トンプー大冒険(-だいぼうけん)
『週刊少年ジャンプ』1983年52号掲載。45頁。
冒険物語。しゃべる太陽や奇妙な恐竜が脇役として現れるなどという『Dr.スランプ』のテイストを一部引き継いでいるが、ホイポイカプセルに酷似した「いろいろカプセル」の登場や後半のバトルシーンなど、後の『ドラゴンボール』に受け継がれる要素も含んでいる。
Mr.ホー(ミスター・ホー)
『週刊少年ジャンプ』1986年49号掲載。25頁。
『ドラゴンボール』連載中に描かれた読切作品。
剣之介さま (けんのすけさま)
『週刊少年ジャンプ』1987年38号掲詳細は『剣之介さま』の項を参照。
SONCHOH(そんちょう)
『週刊少年ジャンプ』1988年5号掲載。18頁。
鳥山曰く、SUZUKIのジムニーが描きたかっただけの話[2]。
豆次郎くん(まめじろうくん)
『週刊少年ジャンプ』1988年38号掲載。17頁。
田舎の農村を舞台としている作品。本来『剣之助さま』の続きを依頼されたが、「気に入った作品でだからいじりたくない」という理由から作られた。
空丸くん日本晴れ(からまるくんにほんばれ)
『週刊少年ジャンプ』1989年13号掲載。19頁。
貯金戦士CASHMAN(ちょきんせんしキャッシュマン)
週刊少年ジャンプ増刊『ブイジャンプ』に連載。
DUB&PETER1(ダブとピーター1)
『Vジャンプ』に連載。
GO!GO!ACKMAN(ゴーゴーアックマン)
読み切り、短編は「鳥山明○作劇場」の名前で、単行本化されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%B1%E6%98%8E%E2%97%8B%E...
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